東京都 西村様
半年以上病院通いでしたが、一週間で歩けるようになりました!
先日、脊柱管狭窄症の治療セットを購入しました。
脊柱管狭窄症の義母は半年以上病院通いで苦しんでいました。
そんな母がこだわりホットパックを当てて一週間が経ちました。
なんと、「早速杖なしで歩けた」と言って、すごく喜んでおります!
たった一週間でこれほどまでに、効果があるとは!!
体を温めることの大切さを、改めて認識しました。
母だけでなく、主人もホットパックの恩恵を受けております。
かなりの効果があり、まるできつねにつままれたようです。
本当に感謝しております。ありがとうございました。
青森県 平内様
私は、脊柱管狭窄症で間欠性跛行で悩んでいました。
こだわりホットパックを使って1ヶ月半になりますが、腰の具合が大変よくなっています!
使って3日程でその効果が実感できたので、脊柱管狭窄症で動けなくなっていた義弟に即注文して送ってあげました。
義弟も3日で歩けるようになり、今は元気に会社に出社できるようになり、大変感謝されております!
義弟は手術を覚悟していましたが、色々と私がアドバイスして、手術はしないことになりました。
家内も使用していいことを実感しています。
本当にホットパックを使って良かったと思います。
ありがとうございました。
「病気・症状の可能な限りの改善を狙うには、回数を増やして治療する」
というのが普通ですが、効果の期待される東洋医学の通院にも身体的・経済的に大きな負担がかかります。
中村司な主宰する日本東洋医学財団では
通院を減らし、治療費を押さえて、途中で断念しない。
継続的に治療する。
というスタンスをとっています。
そこで掲げた以下の8つの目標をクリアーすることによって、
「中村式温熱療法を行う8つのメリット」となりました。
これら8つは、高いハードルでもありますが、それを超えるべく同志の先生たちと開発にチャレンジしました。
こんにちは、中村司です。
脊柱管狭窄症の痛みというのは、ずいぶん、辛いものだと思います。
例えば、腰の痛み、それから足の痛み、しびれ、あるいは、頸部(頚部)に脊柱管狭窄症がありますと、頸部(頚部)の痛み、それからしびれ。手の方までしびれがある方もいます。
こういったものを、解決するために、やはり症状を良くする、楽にするということが大切になります。
そのために、わたくしがお勧めしているのが、中村司のホットパック「こだわりホットパック」なんです。
これは、開発段階から、わたくしが関わっておりまして、非常に品質等も妥協せずに日本国内で作っております。
そして、この「こだわりホットパック」のいいところは、熱が体の中を、
5センチから7センチくらいまで浸透して、血液の流れが良くなるところです。
経験がおありにになるかと思うんですけれども、身体は、温めると筋肉が緩み、それから血液の流れが良くなって、痛みが無くなりしびれも減ってきます。
ぜひ、この(こだわりホットパック)をご利用していただいて、今の痛み、しびれ等を楽にしていただきたいなと考えております。
財)日本東洋医学財団® 理事長。
東海理学治療センター 特別顧問。
中村式温熱療法 提唱者。
【中村式温熱 公式HP:http://hyperthermia.asia 】
祖父のガン、自身のリウマチを短期間で克服した経験を持つ東洋医学の専門家。
国内最先端の医療技術を持つ難病専門病院で、東洋医学部門の責任者をつとめた後、横綱・大関、金メダリスト、プロ野球選手、ダーツ世界2位の勝見翔選手らプロのトップアスリート、衆参国会議員、俳優、歌手、テレビキャスターなど40年間・15万人の治療を担当してきた東海理学治療センター 特別顧問に就任。
「難病請負人®」として知られ、講演等の招致・活動は世界30ヶ国にも及ぶ。
また、インド音楽界の人間国宝をはじめ、国際的な指揮者や演奏家、著名作家、大学教授らも多数愛用し、「使いやすさ日本一」と称される『中村式温熱療法®』を考案。
家庭用医療機器としては異例の20年以上、累計61,000台のロングセラーとなっている。
治療法開発者でもあり、東洋三理療法®、KIK療法(TM)、自在鍼・自在心セラピー(TM)、活性免疫温熱療法(TM)などを創案。
著書に『リウマチ卒業生に学ぶ9レッスン』があり、Amazon「医療・健康」の5部門で首位を独占。
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」など350万部以上ベストセラーの五日市剛氏、ケイシー療法の第一人者 福田高規氏からも祝辞が寄せられる。
2014年8月 安保 徹 (あぼ とおる) 新潟大学 名誉教授 (医学博士) と共同講演。
2014年6月 「医学不要論」「日本の薬漬けを斬る」など多くのベストセラーで知られる内海聡医師と。
2014年6月 安保徹 新潟大学名誉教授と毎年、共同講演の講師を務める代替医療の松田史彦医師と。
2011年7月 香港で開催された「世界記憶力コンテスト」で優勝し、『世界一』に輝いた「記憶術」と「短眠法」の第一人者、藤本憲幸氏と。(国内外で619冊の著書を刊行)
2004年4月 県庁支援事業にて、難病連パーキンソン病友の会 基調講演。 機関紙にコラムを寄稿。
2014年 米国・セドナ 講演。 カナダ・バンクーバー講演。 2013年 インド・ニューデリー 講演。
脊柱管狭窄症には、大きく分けて次の3つのタイプがあります。
■1 神経根型(しんけいこんがた)
背骨を通り腰部、臀部から下肢につながる神経の一番根元(神経根)が圧迫されるタイプ。圧迫されている側の足、つまり片足だけにしびれや痛みが出ることが多い。
■2 馬尾型(ばびがた)
脊柱管の中を通る脊髄神経は第1腰椎あたりから馬の尻尾のように、何本にも分かれています。これを馬尾神経と言い、脊柱管の中を通る馬尾が圧迫されるタイプ。両足にビリビリと強い痺れや麻痺の出ることが多い。
馬尾型が進行すると、腸や膀胱の働きに関係する神経が圧迫され、排尿・排便障害などを伴うこともある。
■3 上記二つを併せた混合型
神経根と馬尾神経、両方の神経が圧迫されるタイプ。
また、脊柱管狭窄症は症状の出る部位によって、「頸部(頚部)脊柱管狭窄症」「腰部脊柱管狭窄症」という2つの分類をすることもできます。
中村が専門とする東洋医学では、どんな病でも「血流障害があるから」という原因が特に重視されます。
なぜなら、血液は、体に必要な酸素や栄養素を運ぶ重要な役割を担っているから。
血の巡りが悪いことは、細胞の修復機能を遅らせ、体の不調を招く大きな要因となるのです。
では、血流障害を解消したら、脊柱管狭窄症は改善するのでしょうか?
ここに、興味深い報告があるのでご紹介しましょう。
〜東大病院(東京大学医学部の附属病院)では、以下のような実験結果を発表しています。〜
「脊柱管狭窄症を3つのタイプに分類し、東洋医学の手法を使って血流を良くする治療を行ったところ、タイプごとに差はあるものの、脊柱管狭窄症の3つのタイプすべてにおいて有効であった」
つまり、脊柱管の狭窄した部位の周辺の血流をよくすると、痛みやしびれが改善されることが立証されているのです。
実際、「血流を良くする」という点に焦点を合わせ、中村式の治療法に基づいて開発したホットパックを含む「自宅治療セット」を使われた方の中には、「使ってすぐ痛みが楽になった」という方々が多くいらっしゃいます。
患部を温める温熱療法というと、がんに対する効果が有名ですが、前述のデータばかりでなく、これまでの私の治療経験からも「脊柱管狭窄症に対して十分に効果がある」ということがわかっています。
脊柱管狭窄症の患者さんに、温熱療法を併用した場合としない場合の治療結果を比べてみたところ、温熱療法を併用した患者さんの方のほうが、断然早いスピードで痛みがなくなったり、楽になったりしたのです。
しかも自宅で簡単に、気持ちよく実践できることから、中村式の温熱療法は継続しやすいというメリットがあります。痛みを我慢して通院したり、高額な治療費を払い続けたりすることもないので、途中でくじけることも、あきらめることも少ないのです。
症状の程度や進行具合によっては、治療に時間がかかることもあります。
しかし、たとえどんなに時間がかかったとしても、痛みやしびれは必ず改善に向かっていくことができることは、多くの治療経験から確信できるのです。
たとえば、こんな患者さんがいらっしゃいました。脊柱管狭窄症の痛みから歩くことができず、床をはって移動するしかなかったという方です。その方が、あるとき玄関先で動けなくなり、その後は玄関先で寝起きするしかないという状態にまでなってしまいました。
しかし、私たちの「自宅治療セット」を継続して使用した後には、驚いたことにものすごいスピードで症状が改善、普通に生活できるようにまで回復されたのです。
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「こだわりホットパック」のように効果のある業務用医療機器は1台30万円〜100万円以上するのが相場とされています。
そんな中、病院などに通院せず、自宅で手軽に利用できることを目標とし、
極限まで小さく設計し直して家庭用に転用、昭和63年に藤本孝雄厚生大臣の名で承認された医療機器を基本とし、
効果や操作性を重視しつつ、23年間におよぶ改良をくり返して来た特殊な製品です。
低価格で効果の高い機器は、日本にほとんど存在していなかったため、数年前から評判を呼んで大判サイズを含め、医療機器としては異例の役5万7千台以上出荷されており、その最新版になります。
「脊柱管狭窄症セット」として脊柱管狭窄症の対策CDで学んだほうが良い理由を述べます。
確かに温熱療法で筋肉を緩めたり、血行を良くしたり、自律神経を整えたりすれば、痛みは楽になると思います。
「それで十分に良いじゃないか」という考え方があるのは当然かもしれません。
しかし、そこを敢えて「痛みや不調をコントロールする人生の智慧を身につけてください」と申し上げています。
実際のところ、脳のストレスや食生活の乱れがあなたの痛みに、強い相関関係があるのは事実なのです。
したがって、きちんと学んでいただき、中・長期的に楽になっていただきたいのです。
そのため「脊柱管狭窄症セット」として、脊柱管狭窄症の対策CDとテキストを割引価格でお渡しすることになりました。
最終的には、痛みや不調を改善するにはネットやテレビなど断片的な知識ではなく、生活全般を見直す体系的な知識を得る必要があるのです。
残りの人生の中で、今の様な苦しみの道を再び繰り返さないよう、痛みに向き合って発生原因まで検証していただきたいと切に願っています。
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難病を克服するため、「治癒力」を最大に発揮する大切なポイントは3つあり、 改善の目安が1つあります。
最後に、中村の経験をふくめ簡潔に伝えます。
【3つのポイント】
1つ目は、精神的な部分で、メンタルを強化すること。
2つ目は、効率よく毎日、体を温めること。
3つ目に、栄養療法があげられます。
【改善の目安】
治っていく目安・バロメータとして、「胃腸が改善」していることがあります。
消化・吸収・排泄を司る胃腸が改善すれば、時間の経過とともに、全体がよくなっていくので確信をもってください。